リクローで働くということ

Career Model

キャリアモデル インタビュー

多様なチャレンジができる会社で
育休から復帰後も楽しく働いています!

プローバー 班長

竹 真美

take mami

2007年 リクロー入社
     プローバー本部工場に配属
2013年 副班長に昇進
2016年 工場所属のまま
     採用活動に参加
2017年 班長に昇進
2022年 工場所属のまま繁忙期は
     住之江公園店のヘルプに

Interview

  • 自分が望めば色々なことにチャレンジさせてもらえます!

     プローバーに入社したのは、パン作りが好きだから。リクローのような大手だったら流れ作業でパンを作っていると思っていましたが、実際は一個一個手作りであることを知り、その魅力に惹かれて入社を決めました。
     最初はパン作りができるだけで嬉しかったのですが、リクローは自分が望めば、色々なことにチャレンジできる会社。接客販売や、お客様の目の前で卵焼きサンドを作るなど、色々な業務を経験できます。お店で直接お客様の反応が聞けることは本当に嬉しいもので、作る時のモチベーションも変わります。
     自分から希望して、採用活動に携わったこともあります。工場で働きながらの両立でしたが、たくさんの人に応募してもらう方法を考えて説明会の準備をしたりしたことは、とても貴重な経験になりました。そういったことも柔軟にチャレンジさせてもらえる環境です。

  • 育休から時短勤務で復帰
    これからリクローでやりたい事もたくさん!

     数年前、産休・育休を経て復職しました。育児の不安から一度は退職も考えましたが、本当は一緒に働く仲間たちのことが大好きで、みんなと仕事をしたい思いがありました。それを察してか、上司が温かく励ましてくださったことで、続ける決意ができました。現在は時短勤務で働いています。リクローの時短勤務は4時間または6時間勤務から選べて、育児だけではなく、介護や健康上の理由など、様々な理由から選択している人がおり、多様な働き方が可能です。
     産休に入る時も復帰もスムーズでしたし、現在も子供の発熱で急に休むことがあっても、周囲のみなさんが支えてくれるので本当にありがたく感じています。社内には子育て中の社員が多く、先日は大勢で集まって遊びました。子供同士も仲良くなって、楽しい時間が過ごせました。
     毎日4時間という限られた時間の中で、どのように効率よく仕事を進めるか、自分の中での課題はありますが、子育てが落ち着いたら、参加したい研修もありますし、また採用活動に携わりたいとも思っています。

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